すみません。少し遅れます。

書き忘れていましたが、13時にカラオケの鉄人（板橋）前で集合でお願いします。

ペッパー君が入ってくれたので募集を締め切ります。

参加希望します。

注意点
・シリアス度は高めです。
・機関「猟鬼」は非推奨です。
・PCは第三階梯で初期作成です。機関は猟鬼以外可、機関被り可、魔法覚醒許可、黄昏選書許可です。

初期アンカーは舞台となる「冬月（とうげつ）町」在住、もしくは町に来ているということでお願いします。

PC1
シナリオアンカー：白峰 桜
あなたは「白峰 桜」（愚者）の知り合いであり、昔からの長い付き合いである。また、あなたは「冬月町」在住である。
あなたは「白峰 桜」は昔から体が弱く病気がちであることを知っている。ただ、最近は少し元気になったような気がする。

PC2
シナリオアンカー：「凍る円環」白峰 永梨
あなたは第四階梯の司書「白峰永梨」の部下だ。あなたはかつて禁書との戦いで「白峰永梨」に命を救われたことがあり、彼女が防御の魔法を使いこなすこと、彼女が分科会全員を一人で守り切ったことを知っている。

PC3
シナリオアンカー：「灰塵の月」アザレ
あなたは〈混血主義者〉の書籍卿「アザレ」と腐れ縁的関係にある。（一度別の事件で関わってから付きまとわれている、等を想定。敵対は今のところしていないはず。PC３側がどう思っているかは自由です。）
今回の件にも「アザレ」は興味を持ったようで、あなたに同行している。

シナリオトレーラー

私は、戦った。
私は、足掻いた。
もう二度と、取りこぼさないように。

それでも、足りない。届かない。だとしても、私は…


雪の降る小さな町で、魔法使い達は一つの事件に巻き込まれる。
果たして彼らは、「運命」に打ち勝つことができるのか。

魔導書大戦RPGマギカロギア「ワールズエンド・ダンスホール」


届いた「手」に、私は引かれていった。